福島記念

2020年4月28日

【レース概要】

福島競馬場:芝2000m
3歳以上・オープン・GIII(ハンデ)

1965年に創設。開催時期の幾度かの変遷をへて、1974年に現行の条件として開催されるようになった。ハンデ戦で波乱もあるが、優勝馬に関しては年明けの金杯での活躍が多く翌年の金杯を占う重賞な一戦とも言える。

■参考:福島競馬場 芝2000mの傾向

【過去のデータ分析】
※過去29年分

1.人気別成績

[分析]
ハンデ戦らしく大波乱まである印象。ただ、馬券率に関しては上位3人気はそれなりに奮闘しており軸はこのあたりから選びたい。2桁人気の勝利、連対も多く馬券購入の際は手広くいかないと痛い目にあうかもしれない。

2.馬番別成績

[分析]
馬番は圧倒的に内が有利で、特に1枠1番の成績が優秀で素質上位の馬が入った場合は軸の候補にしたい。外枠ほど勝率は下がるが連対や複勝率はそこまで落ちないので極端に評価は下げれない。

3.脚質別成績

[分析]
先行できる馬が圧倒的で後ろ行くほど成績が落ちる。直線が短いので4角でどれだけポジションをとれるかがポイント。差し・追い込み馬には多少の割引が必要。

4.前走着順別成績

[分析]
前走に関してはオープンを勝利してきた馬かハイレベルな重賞で大敗してきた馬の巻き返しと極端な結果に。3~5着に中途半端に負けた馬の巻き返しはすくなく、勢いある上がり馬か実績上位の前走惨敗組に絞られる。

5.前走競馬場別成績

[分析]
前走に関して同じコースを走る福島組が優秀。次いで、東京、京都となる。サンプル数は少ないが阪神や函館組の複勝率にも注目したい。

6.馬体重別成績

[分析]
馬体重に関しては顕著なデータはなく気にしなくてもいいと言える。

7.年齢別成績

[分析]
複勝率で見ると大きな差はないが勝率で見ると不可解なことに奇数の馬齢が活躍している。その中でも3歳馬の活躍は目を惹くので出走すれば注目したい。

8.前走レース別成績(TOP10)

[分析]
OPからでも十分に通用する舞台だが基本は前走重賞組が好走している。例外としては同じコースを走る福島のOP、準OP組。

9.種牡馬別成績(TOP10)

[分析]
種牡馬に関しては顕著なデータは残っておりません。

10.斤量(ハンデ)

[分析]
斤量に関してはそこまで大きな差はみられないが49kg以下や59.5kg以上と極端なハンデになった馬は厳しい。

11.結論
ローカル開催のハンデ戦ということで大波乱まであるレース。基本は前走を勝利した勢いのある馬かハイレベルな一戦で大敗した素質上位馬から狙いたい。人気はあまりあてにならず、内枠の先行力ある馬を軸にしたい。

Posted by KEIBANK_admin