カペラS

2020年4月28日

【レース概要】

中山競馬場:ダ1200m
3歳以上・オープン・GIII(別定)

2008年に創設。ダート短距離路線の拡充を図るために創設されたレースでフェブラリーSの叩きでも使用され、翌年のフェブラリーSをはじめダート短距離路線を占う重要な一戦となる。

■参考:中山競馬場 ダ1200mの傾向

【過去のデータ分析】
※過去10年分

1.人気別成績

[分析]
新設されて間もないが1番人気の勝利はなく、率の面でも悪い。一方、3番人気、4番人気の勝率がともに3割。また複勝率に関しては3番人気、8番人気が50%と偏った結果になっている。データ数が少ないが上位人気があまり信用できないレースといって良さそう。

2.馬番別成績

[分析]
馬番に関しては最内枠の1番が優秀も、まだ施行数がすくないので一概には言えない。ただ、中枠の成績がやや低調なので人気馬が入った場合は検討の余地を残す。

3.脚質別成績

[分析]
脚質に関してはペースが速くなる傾向があるので前に行く馬がつぶれ、差し・追い込み馬の活躍が目立つ舞台。ただし、力のある逃げ馬に関してはそのまま押し切るシーンもあるのでペースの読みが重要となる。

4.前走着順別成績

[分析]
前走の着順に関しては5着だった馬からの巻き返しが目立つものの、2桁着順からの巻き返しも多く前走の着順はあまり気にする必要はなさそう。

5.前走競馬場別成績

[分析]
基本は中山を除く中央3場の成績が突出。ただし、地方からの参戦でも連に関しては成績を残しているので見限れない。その他に関しては頭数がすくないこともあるが馬券になっていない。

6.馬体重別成績

[分析]
馬体重に関しては軽い馬よりも重い馬の方が成績がよく、460~519kgが中心的な存在となっている。

7.年齢別成績

[分析]
3歳~6歳馬が中心的な存在。7歳以上の馬に関しては一気に成績が落ちるので余程のことがない限り、割り引いても問題ない。

8.前走レース別成績(TOP10)

[分析]
前走レースに関しては顕著なデータはなく、重賞や条件戦問わず活躍しているのであまり気にする必要はない。

9.種牡馬別成績(TOP10)

[分析]
種牡馬に関しては様々な産駒が活躍しており顕著な傾向はみられない。

10.結論
1番人気の勝利はないものの2番人気から6番人気が9勝しており馬券の軸は上位から選定したい。一方、8番人気がよく馬券に絡むレースなのでオカルトではないが人気薄でも注意を払う必要がありあそう。馬齢に関しては3~6歳馬が中心で7歳以上は割り引く必要がある。馬体重は大型馬の成績がよく500kg以上の馬に関してはプラス材料としたい。

Posted by KEIBANK_admin