30.11.18 第35回マイルCS 過去10年の傾向

春に行わる安田記念と関係性が非常に深く、例年、馬券の上位を占めるのは基本的には今春の安田記念出走馬。3歳勢がクラシック戦線を終え、古馬一線級とマイル王の称号をかけ対峙するが過去10年では33頭が出馬し優勝1回、3着2回のみと旗色は悪い。

1.人気別成績

2.馬番別成績

3.脚質別成績

4.レース間隔別成績

5.前走着順別成績

6.前走着差別成績

7.前走レース別成績

8.種牡馬別成績

9・年齢

【短評】

マイルCSの傾向

勝率関して言えば4番人気が突出している。複勝率に関しては1番人気が60%を確保しているほか、2番・4番人気がそれぞれ50%を確保しており、とてつもない大波乱は起きにくい。しかしながら、上位人気と言えども全幅の信頼はおけないのがこのマイルCS。脚質は好位追走から差すタイプが堅実、穴をあけるとすれば逃げ馬となる。枠に関しては顕著な有利不利はない。間隔については長期休養明けの馬には厳しく、秋を少なくとも1戦使っている馬から軸馬を探したい。前走については1着馬がそのまま好調をキープしているが、敗退した馬たちの巻き返しも目立つ。ただし、前走で1秒以上離された着差や2桁着順に大敗した馬の挽回は皆無。前走の路線はそれほど問わないが3歳馬でない限り、春に安田記念を出走したかがカギとなる。馬券に絡んだ4歳以上の馬のほとんどが春に安田記念に出走しており、非常に関係性の深いレースとなっている。また、牝馬の勝利は近10年では1頭、3歳馬に関しても昨年の覇者ペルシアンナイトのみで牝馬、3歳勢には非常に厳しいマイル王決定戦となる。