2020年オークス 結果

短評
・圧倒的な1番人気に支持されたデアリングタクトは道中は馬同士がぶつかるなどスムーズなレースではなかったが、直線に入ってからは上がり最速の末脚を繰り出し快勝。2着、3着には伏兵が台頭するやや波乱の決着となったがデアリングタクトとして ...
2020年日本ダービー 過去分析データ(過去10年)

人気指数人気分析1、3番人気の複勝率はともに70%も3番人気の方が連対率、回収率が高い。
7番人気までの決着が大半だが、昨年の12番人気ロジャーバローズのような大駆けも。
2年前のコズミックフォース
7番人気までの決着が大半だが、昨年の12番人気ロジャーバローズのような大駆けも。
2年前のコズミックフォース
2020年目黒記念 過去分析データ(過去10年)

人気指数人気分析1番人気は1勝のみだが、複勝率は60%と軸としての信頼度はそこそこ。
上位人気に全幅の信頼は置けず、人気薄の好走も目立つ。
上位人気に全幅の信頼は置けず、人気薄の好走も目立つ。
オッズ指数オッズ分析単勝4倍未満の馬の勝
2020年葵S 過去分析データ(過去10年)

人気指数人気分析1番人気は連対率40%も3着はなく複勝率も40%とやや低調。
6番人気以内が連対馬の75%を占めており、軸はこのあたりから選択したい。
2桁人気の勝利こそないが連下には多く絡むので人
6番人気以内が連対馬の75%を占めており、軸はこのあたりから選択したい。
2桁人気の勝利こそないが連下には多く絡むので人
2020年オークス デアリングタクトは鉄板か!?

牝馬で無敗2冠馬は史上1頭のみ
まず、無敗でオークスを制した馬は過去に5頭いる。
1943年クリフジ
1946年ミツマサ
1957年ミスオンワード
2006年
2020年オークス(優駿牝馬) 過去分析データ

人気指数人気分析1番人気が圧倒的な成績を誇り、回収率の面でも優秀。
2番人気も複勝率70%と高く、馬券の構成は1、2番人気を軸に考えたい。
2桁人気については昨年のカレンブーケドールの2着のみで、大
2番人気も複勝率70%と高く、馬券の構成は1、2番人気を軸に考えたい。
2桁人気については昨年のカレンブーケドールの2着のみで、大
2020年平安S 過去分析データ

人気指数人気分析1番人気が堅調な成績を残すも、回収率は単複ともに100を割る。
2番人気が不振も、3~5番人気が好走している。
2桁人気の連対が3度あり、上位人気も全幅の信頼がおけず大波乱まで。
2番人気が不振も、3~5番人気が好走している。
2桁人気の連対が3度あり、上位人気も全幅の信頼がおけず大波乱まで。
2020年NHKマイルC 過去分析データ

人気指数人気分析1番人気が圧倒的な成績を残すも、1着以外は馬券外。
2番人気の信頼度も高く、1番人気と合わせて10連対。
2桁人気の激走も多く、馬券を購入する際は人気薄まで気を配る必要がある。
2番人気の信頼度も高く、1番人気と合わせて10連対。
2桁人気の激走も多く、馬券を購入する際は人気薄まで気を配る必要がある。
2020年新潟大賞典 過去分析データ

人気指数人気分析1番人気は過去10年で勝利はなく、連対も2着1回のみと信頼度は低い。
勝ち馬に関して言えば2、3,5番人気が好調。
4番人気は1番人気と同様に不振。
2桁人気馬も馬券に多く絡む
勝ち馬に関して言えば2、3,5番人気が好調。
4番人気は1番人気と同様に不振。
2桁人気馬も馬券に多く絡む
2020年京都新聞杯 過去分析データ

人気指数人気分析上位3番人気までの信頼度が高い。特に2番人気は連対率60%
2桁人気の台頭はほぼないが、11番人気のみ好成績
2桁人気の台頭はほぼないが、11番人気のみ好成績
オッズ指数オッズ分析単勝15倍未満の馬が掲示板をほぼ独
2020年天皇賞(春) 結果

短評
・クビ差の決着となったがインタビューではルメール騎手は自信をもっての騎乗したということで、見た目以上に強い競馬を披露した。2着には3番手追走から早めに抜け出しを図ったステッフィリオが相当しぶとい走りを見せ、最後の最後まで分からない ...
2020年青葉賞 結果

短評
・3番人気→4番人気→1番人気と比較的堅い決着となった今年の青葉賞。1番人気の複勝率は90%と高いレースだけあって3連系でも安い配当であった。2番人気のフライライクバードも直線で早めに仕掛けるもいつもの切れる脚はなく8着に敗退した ...